■地域資源プロデュース(1) イベントに参加してみて | 飛行機が好きな美濃焼エバンジェリストのBlog
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プロフィール

岐阜県出身。東京都在住。

ホンモノがホンモノとして伝わり続けるためのインフラを作りたいという思いを実現する事業を行いたいと考えている。(社名:リアルニーズ)

IT業界に身を置き、営業、SE、マーケティングを経験し、「技術のわかる営業」が自身の強みであり、プロジェクトマネジメントを強みとしている。
キャリアアンカーのタイプは幹事職人タイプ。

F1ファンでもあるので、いつかはF1GP全戦観戦を夢見ている。
また、飛行機がとっても好きで、ライセンスを取りたいと本気で思っている。

日本初の美濃焼エバンジェリストでもあり、岐阜県の地場産業である美濃焼を世界に広めるための活動も行っている。

ラム酒とシガーも大好き。


<お気に入りのキーワード>
JAZZ・F1・アメフト・飛行機・パイロット・コーヒー・焼酎・ラム酒・シガー・小曽根真・あぶない刑事・ドライブ・ツーリング・写真・人と話すこと・いろんな景色をみること・スキー

<好きな場所>
カフェ/川/ゲレンデ/空港/首都高/田舎/コックピット/BarLamp

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■地域資源プロデュース(1) イベントに参加してみて  このエントリーを含むはてなブックマーク

一つのジャンルを徹底的に追求することはとても大切だけど、それだけになってしまわないように、常にアンテナを立てて、新しいもの、未知のものに触れていく事がとても大切だと感じた。

G-netの秋元さんと細貝さんにお声がけいただいて、地域資源プロデュースワークショップを開催。

美濃焼という、技術力はとても高いのにブランド力が弱く、その上マーケティングが苦手ということで、なかなか世の中に伝わりにくい地域産業を題材に、大学生と若手社会人に「美濃焼プロモーションアイデア」をワークショップという形で考えてもらおうという試み。
アイデアを考えていく過程で、美濃焼産業の現実とか、職人さんの技術力の高さに触れて頂こうという企画でもある。
そして学生には、マーケティングという仕事の一端に触れて頂くことで、就職活動にも役立ててもらいたいという、参加者みんなにとって価値のあるワークショップにしたいと思って開催した。

最初に、「虹彩結晶」という新しい釉薬を利用した器と、「窯変結晶」という職人さんの技術力の結集ともいうべき器をみなさんに見て頂いて、率直な感想をいただいた。

焼き物というのは、実用品でもあり趣向品でもあるため、やはり人それぞれ好みがわかれるし、価値と価格の乖離がとても大きくて、予想通りとはいえ、あらためて美濃焼をプロデュースすることの難しさを実感。

その後、6人でチームになってもらい、実際に自分が商品企画マネージャやマーケティングマネージャの立場に立って、その美濃焼をどのように拡販していくかのアイデアを話し合ってもらった。

そしてチームごとにそのアイデアを発表していただいたのだが、これがまた本当に面白い。

そもそも、「美濃焼」に全く興味がない人もたくさん参加されているし、半ば強制的に興味のないものを売ってくれと言われているわけで(笑)良い意味で真剣に考えすぎていない事が、面白いアイデアが生まれるきっかけになったんじゃないかと思う。

ここで一つ気づいたこととしては、

「マニアック」×「マニアック」=「ニッチ」という方程式はある意味当たり前だけど、
「マニアック」×「マニアック」=「イノベーション」だったり、
「マニアック」×「マニアック」=「マス」になるということもあるということ。

G-netの秋元さんもワークショップ後におっしゃっていましたが、今の世の中で、新しいアイデアと言っても、ゼロからイチを生み出すことは珍しく、むしろ、既にあるもののかけ算で生まれることのほうが多い。

かけ算をいかに多くできるかということと、かけ算に使う要素がいくつ増やせるかということが、アイデア発想の大きなポイントにもなってくる。

そうそう、「落語×会計士」なんていうのは、まさにその典型例だと思う。

アイデア以外にも「販売チャネル」についても、たくさんのアイデアをいただいたのだが、次のエントリーとして書きたいと思う。

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美濃焼エバンジェリスト  at 22:34

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