■ハッピーフライト | 飛行機が好きな美濃焼エバンジェリストのBlog
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プロフィール

岐阜県出身。東京都在住。

ホンモノがホンモノとして伝わり続けるためのインフラを作りたいという思いを実現する事業を行いたいと考えている。(社名:リアルニーズ)

IT業界に身を置き、営業、SE、マーケティングを経験し、「技術のわかる営業」が自身の強みであり、プロジェクトマネジメントを強みとしている。
キャリアアンカーのタイプは幹事職人タイプ。

F1ファンでもあるので、いつかはF1GP全戦観戦を夢見ている。
また、飛行機がとっても好きで、ライセンスを取りたいと本気で思っている。

日本初の美濃焼エバンジェリストでもあり、岐阜県の地場産業である美濃焼を世界に広めるための活動も行っている。

ラム酒とシガーも大好き。


<お気に入りのキーワード>
JAZZ・F1・アメフト・飛行機・パイロット・コーヒー・焼酎・ラム酒・シガー・小曽根真・あぶない刑事・ドライブ・ツーリング・写真・人と話すこと・いろんな景色をみること・スキー

<好きな場所>
カフェ/川/ゲレンデ/空港/首都高/田舎/コックピット/BarLamp

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ハッピーフライト
※写真の出展は:http://eiga.com/movie/53308/special/2/02

観てきました。ハッピーフライト

最初は、なんだかミーハーな感じがして、観に行く気はなかったんですが、ネットでいろいろと情報を調べてみたら、かなり評価が高かったので、観に行くことにしました。

結論から言うと、ハッピーフライト、観に行って正解でした。

飛行機好きでも充分満足できる仕上がりになっていると思います。
(ミーハーなだけじゃなくて、しっかりとした取材に基づいていることがよくわかります)

ネットで調べる前は、綾瀬はるかだけが妙に取り上げられていた感じがしたので、そういう関係の映画なのかなぁと思っていましたが、実際は全然違いました。

パイロットやCA(←ANAなので)だけにスポットがあたっているわけではなく、関わる主要な人たちについても、ちゃんとスポットがあたっていて、あらためて勉強になることも多かった映画です。

ディスパッチャーや、グランドの皆さん、管制官、整備士の働きなど、多岐にわたる取材があってこそ作り上げられたんだろうなというシーンもたくさんあって、本当に楽しい映画です。
下手な航空業界ドキュメンタリー映画を観ているより、勉強になるし、楽しいです。

ストーリーも、よく作り込まれていて、要所要所に笑いあり、ドキドキありの、いい展開になっています。
(こういうのを、矢口監督らしいと表現するのかな)

ちょっとネタバレですが、キャプテンアナウンスの時に、設定を間違えて、管制無線にアナウンスしちゃうとこなんて、超笑えますよ!
今思い出すだけでも笑っちゃう。

個人的には、最初、パイロット役の田辺誠一ってどうなんだろう?と思いながら見始めたんですが、これがまた、ストーリーが進むに従って、徐々にいい味を出していく感じで好感が持てました。
時任三郎も、最初は「どうなんだろう?」という感じの登場の仕方でしたが、こちらも最後まで良い味出していました。
グランドのシーンでは、田畑智子の演技が、現実味にあふれていて面白かったです。
田畑智子の演技って、人を惹きつけるものがあるなぁと思います。

元グランドスタッフの妻も、ある部分共感できると言って大笑いしながら観ていました。
(ひたすら叫ぶとか、お客さんを追いかけて走り回るとか、出会いがないとか(笑))

フライトについては、シミュレーターでしかありえないだろうという設定になっていましたが、随所に専門用語がちりばめられていて、航空業界に詳しくないと、一体なんのことを言っているのか、わからないシーンも結構あった気がします。

突然「ピトー管」とか言われても、飛行機についてある程度知識がないと、「なんだそれ?」って感じですよね。
ついでに、映画の中で管制官が「ILSに乗せたよ!」という台詞があるんですが、ILSって、ねぇ(笑)
あと、降下率5度の角度でランディングするっていう台詞もあるんですが、これも詳しくない人にはわからないですよね。
(通常は3度の降下率でランディングします)

詳しくない人にはわからないような言葉を、敢えて専門用語にしたのも、監督のこだわりだったのかもしれません。
※ハッピーフライト関係者の方から教えていただいたのですが、専門用語を多用したことについて、「それをきちんと映像で説明するから大丈夫、という矢口監督のこだわりからくるものです」とのことでした。

最後の最後の着陸シーンが、クロスウィンドランディングというのも、マニアックさ満載ですね。

思ったんですが、この映画、航空業界現役の皆さんや、元スタッフだった人たちが観ても、とても楽しめるんだろうなぁと思います。
映画だけに、たまにありえないシーンもあったりしますが、そこはご愛敬ということで。

ハッピーフライト
※写真の出展は、ANAの公式サイトより。

それにしても、ANAの全面協力あってこその映画だったと思います。
ダッシュ400を撮影の為に1機まるごと貸し出したなんて、すごいことだと思います。
シミュレータも本物のシミュレータで撮影されてたし。

あらためて、
http://www17.ocn.ne.jp/~fs-cima/taiken.htm

↑に行きたくなりました。

というわけで、一度観たらハマる映画だと思います。
お薦めです。

DVD発売されたら、買います!


次は、いよいよ

「空へ 〜救いの翼〜RESCUE WINGS」
http://www.sorae-movie.jp/top.html

を観に行く予定です。

今度は同じ飛行機もの映画とはいえ、シリアスな映画だと思いますが、楽しみにしています。

こちらの映画にも関係者の方に知り合いがいまして、その方からの情報によると、
「主演の彼女の父親が新潟救難団の隊員で殉職されたんですが知人(Barの翼の会でご一緒している方で、偉い方です)の教え子でした」
とのこと。

ハッピーフライトといい、空へ 〜救いの翼〜RESCUE WINGSといい、関係者からの情報がたくさん入ってくるので、一味違った映画の見方ができるのが楽しいです。


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美濃焼エバンジェリスト  at 11:33

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ANAマイレージ ポイント, 2008/12/25 5:00 PM

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