[PR] ウィークリーマンション 東京 2007年06月の記事 | 飛行機が好きな美濃焼エバンジェリストのBlog
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岐阜県出身。東京都在住。

ホンモノがホンモノとして伝わり続けるためのインフラを作りたいという思いを実現する事業を行いたいと考えている。(社名:リアルニーズ)

IT業界に身を置き、営業、SE、マーケティングを経験し、「技術のわかる営業」が自身の強みであり、プロジェクトマネジメントを強みとしている。
キャリアアンカーのタイプは幹事職人タイプ。

F1ファンでもあるので、いつかはF1GP全戦観戦を夢見ている。
また、飛行機がとっても好きで、ライセンスを取りたいと本気で思っている。

日本初の美濃焼エバンジェリストでもあり、岐阜県の地場産業である美濃焼を世界に広めるための活動も行っている。

ラム酒とシガーも大好き。


<お気に入りのキーワード>
JAZZ・F1・アメフト・飛行機・パイロット・コーヒー・焼酎・ラム酒・シガー・小曽根真・あぶない刑事・ドライブ・ツーリング・写真・人と話すこと・いろんな景色をみること・スキー

<好きな場所>
カフェ/川/ゲレンデ/空港/首都高/田舎/コックピット/BarLamp

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■必要経費?  このエントリーを含むはてなブックマーク

容疑者護送のシーンを初めてリアルで目にした。しかも新幹線を使った護送。

11:00頃東京駅初の新幹線に乗って、大阪出張。
目的地は新大阪駅。
時間が遅いこともあって、いつものような出張パーソン達の混雑に巻き込まれず、ゆったりと移動。

新幹線が京都駅に着き、乗客がぞろぞろと入ってきた。

何か感じるものがあり、ふと目をその乗客に向けてみると、なんと「腰縄」をつけている。あら、護送?と直感的に思った。

護送される人、一人に対して、警護担当が3名のようだった。

護送される人が、トイレに立つと、まずは警備担当Aが最初にトイレの中を確認、そして護送される人がトイレで用を足す。
その間、警備担当Bは、トイレの前で目を光らせる。
そしてトイレから出てきたら、すかさず警備担当Aがトイレの中を確認している。
その後、合図と共に警備担当Cが座席までの安全確保を行いつつ、護送される人を警備担当Aが席まで誘導する。

そんなように見えた。

不謹慎とは思いつつ、こういうシーンってなんとなく見入ってしまうんですよね。

そんな中、容疑者(または犯人)を護送するには、すごくコストがかかるんだなぁと思わず考えてしまう。

ということは、犯罪が減れば、国としての必要経費も減るんだろうか。

最近は犯罪が多くなってきて治安が悪くなっていると聞く。
今日目にしたような、普通では考えもしないシーンに出くわすと、そこにかかるコストについても、たまには意識してみることも必要なのではないかと思った瞬間だった。

全てが経済指標で考えればいいという問題ではないけれど、こういうところでコストが減って、教育とかにその分のコストを回すことができるようになれば、日本という国は、もっと好循環するんじゃないかな、なんて、理想論を考えてみたりした。

実際のところは、こういう警備にかかるコストというのは、どんな感じなんでしょうか。

結構気になります。

at 22:53| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■地域資源プロデュース(2) 〜自分のポジショニング〜  このエントリーを含むはてなブックマーク

さて、続きです。
地域資源プロデュースというイベントに主催者側として参加させていただいた中で、前回のエントリーではアイデアの生まれ方に注目してみた。
このエントリーでは、他人からの評価の受け入れ方について書いてみたい。

ごく一般的に考えてみるとメーカーは、自分たちが創った物がどこで売られ、いくらで売られ、どんな人たちに買ってもらっているのかを知っているように思える。

だがしかし、美濃焼という業界は作り手が自分の作った作品が、どこで、いくらで、どうやって売られているのかを全く知らないことが多い。
プロダクトアウトの発想で「いいものを作れば売れるはず」という思いが、やはりまだ強いし、そういう情報を得られるインフラが、なかなか整っていないようだ。

今回ワークショップをやってみて思ったのだが、「人の評価を聞く」というのは、本当に怖い。
僕自身が良いと思っているものや「素晴らしいなぁ」と思っている商品に対して、賛同してくれる人もいるだろうし、まったく賛同してくれない人もいる。
批判されるかもしれないし、めちゃくちゃダメ出しされることもあると思うと、そんな話はできれば聞きたくないと思ってしまう。

でも、その恐怖心というか、変なエゴ(?)を乗り越えて、「人からの評価を素直に受け入れる」ということをすれば、きっと素晴らしい商品になるだろうと思って、イベント前は、ある意味必死でその恐怖心と戦っていた。

考えてみると、自分が自信を持って生み出したものほど、他人からの評価を受け入れにくくなる。
自分に自信がある時って、他人からの評価をあまり聞けなくなったりしませんか?

それと同じような事なんだと思います。

そういう意味では、他人からの評価を積極的に受け入れられるという土台を持っている人は、何をやっても強い。特に職人さんがその素養を備えていたら、とても強力な職人さんになると思う。

だけどやっぱり、作り手が消費者からの意見をダイレクトに聞くのは、いろいろな意味で弊害が出てくる気がする。ダイレクトに伝わりすぎても、それがかえって逆効果になってしまう。

だからこそ、僕のようなポジションが必要で、消費者と作り手の間に立って、「消費者が求めている事」を掴み、そして「作り手の思い」を発信していくことを実働部隊として行っていくことは、価値があることなんじゃないかと、あらためて実感できた。

そして、いただいたフィードバックを、その職人さんが受け入れやすいように伝えることで、さらに職人さんの強みが活かせるような商品開発の支援になればいいと思うし、逆に職人さんの思いを伝えることによって、営業支援的な活動につながっていけばいいんだろうなと思う。

何度も書いていることだけど、やっぱり何事も「現場」が大事。
今回のように、多くの方とリアルで接することで、見えなかったことが見えてくるようになるし、自分の経験値もどんどん上がっていく。

頭で考えているだけじゃなくて、とにかく何かやってみるということは、やっぱり重要なんだと思います。

at 22:35| 美濃焼エバンジェリスト| 美濃焼のワラジ

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■地域資源プロデュース(1) イベントに参加してみて  このエントリーを含むはてなブックマーク

一つのジャンルを徹底的に追求することはとても大切だけど、それだけになってしまわないように、常にアンテナを立てて、新しいもの、未知のものに触れていく事がとても大切だと感じた。

G-netの秋元さんと細貝さんにお声がけいただいて、地域資源プロデュースワークショップを開催。

美濃焼という、技術力はとても高いのにブランド力が弱く、その上マーケティングが苦手ということで、なかなか世の中に伝わりにくい地域産業を題材に、大学生と若手社会人に「美濃焼プロモーションアイデア」をワークショップという形で考えてもらおうという試み。
アイデアを考えていく過程で、美濃焼産業の現実とか、職人さんの技術力の高さに触れて頂こうという企画でもある。
そして学生には、マーケティングという仕事の一端に触れて頂くことで、就職活動にも役立ててもらいたいという、参加者みんなにとって価値のあるワークショップにしたいと思って開催した。

最初に、「虹彩結晶」という新しい釉薬を利用した器と、「窯変結晶」という職人さんの技術力の結集ともいうべき器をみなさんに見て頂いて、率直な感想をいただいた。

焼き物というのは、実用品でもあり趣向品でもあるため、やはり人それぞれ好みがわかれるし、価値と価格の乖離がとても大きくて、予想通りとはいえ、あらためて美濃焼をプロデュースすることの難しさを実感。

その後、6人でチームになってもらい、実際に自分が商品企画マネージャやマーケティングマネージャの立場に立って、その美濃焼をどのように拡販していくかのアイデアを話し合ってもらった。

そしてチームごとにそのアイデアを発表していただいたのだが、これがまた本当に面白い。

そもそも、「美濃焼」に全く興味がない人もたくさん参加されているし、半ば強制的に興味のないものを売ってくれと言われているわけで(笑)良い意味で真剣に考えすぎていない事が、面白いアイデアが生まれるきっかけになったんじゃないかと思う。

ここで一つ気づいたこととしては、

「マニアック」×「マニアック」=「ニッチ」という方程式はある意味当たり前だけど、
「マニアック」×「マニアック」=「イノベーション」だったり、
「マニアック」×「マニアック」=「マス」になるということもあるということ。

G-netの秋元さんもワークショップ後におっしゃっていましたが、今の世の中で、新しいアイデアと言っても、ゼロからイチを生み出すことは珍しく、むしろ、既にあるもののかけ算で生まれることのほうが多い。

かけ算をいかに多くできるかということと、かけ算に使う要素がいくつ増やせるかということが、アイデア発想の大きなポイントにもなってくる。

そうそう、「落語×会計士」なんていうのは、まさにその典型例だと思う。

アイデア以外にも「販売チャネル」についても、たくさんのアイデアをいただいたのだが、次のエントリーとして書きたいと思う。

at 22:34| 美濃焼エバンジェリスト| 美濃焼のワラジ

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■誰かの役に立つという実感  このエントリーを含むはてなブックマーク

自分のやっていることが、誰かの役に立っているという実感を得られるのは、何にも代え難いほど嬉しいものだ。

先週に引き続き、キャリアアンカーセミナーのトレーナーとして参加。
今回は、司会進行という役割も担うことになり、ちょっと緊張。

あ、でも、こういう一歩引いたところにいるけど、当事者ですよ〜みたいなポジションは結構好きかも(笑)

前にも書いたことがあると思うけど、キャリアアンカーの肝は、アンカーを特定するそのプロセスにあり、他人からの評価を積極的に受け入れるという事こそが、重要なポイントになる。

もちろん自分の想いも大事だし、自分が思う自分も大事。
だけど一方で、他人からの評価を積極的に取り入れた方が、より自分が明確になる。

だから、トレーナーの役割というのは、本当に重要だと僕は思っている。
トレーナーの質が悪ければ、このセミナーの質は担保されない。

セミナー終了後の懇親会で「このセミナーは安すぎる。もっと高くしてもいいのでは?」という意見をたくさんいただけたことは、とても嬉しい。

なんて、偉そうに書いていますが、僕がキャリアアンカーというものに出会ってからまだ半年ぐらいしか経っていない。
それ以前に、多くの関係者の方が築き上げてきたものがあるからこそ、今があるんだなと思う。
単発で終わることなく、平均して毎月1回(今回で合計14回)定期的に開催してきたという実績も、本当に素晴らしい。
成長しながら継続していく事って、とてもパワーが必要だし、地道な努力も必要とされるから。。。

そういう関係者の努力を無駄にしないためにも、後から関わらせて頂いている立場としては、より責任感を持って、ドライブしていかないといけないなと思っています。

このセミナーにトレーナーとして参加して本当に良かったと思うのは、同じグループになった受講者の方から「ありがとうございました」って言って頂けること。
それが本当に嬉しくて、「あー、まだまだ充分とは言えないこともあるけれど、役に立てて良かったなぁ」と思うわけです。

やっぱり人間、誰かの役に立っている実感を得るというのは大事だし、誰かの役に立てるような価値を提供し続けることができる人間であり続けたいと思います。

at 22:32| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■バーベキューと綱引きの不思議な関係  このエントリーを含むはてなブックマーク

とある異業種交流会のバーベキュー大会があるというので、妻と二人で参加。
たくさん食べて、たくさん動いて、たくさん他人の子供の面倒をみて(笑)
楽しかったです。

ということで、最近文字ばかりのBlogなので久々にプライベートモードで写真をいくつか。



こんなに天気が良い日になって、本当に良かった。
(注)この写真は別の日に撮影しましたが、こんな感じの日でした。

">

で、公園でこんな感じでバーベキュー。

本当に天気が良くて、めちゃくちゃ日焼けしました。

で、タイトルですが、このバーベキュー大会の中のサプライズイベント(?)として、即席チーム対抗の綱引き大会が行われました。

っていうか、綱引きやろうと思う発想に脱帽。
ついでに、綱引き用の綱をレンタルしちゃっているところにもう一回脱帽。

他のエリアでバーベキューをしていたグループから、最初は変な目で見られていましたが、いい大人が、あまりにも真剣に綱引きをしているので、最後のほうは応援とかしてくれてたみたいです。
綱引きが意外と盛り上がり、なんだかよくわかりませんが楽しい1日でした。

帰宅後は疲れ切って昼寝(笑)

やっぱり天気の良い日は外に出て太陽を浴びないとダメですね。

at 19:20| 美濃焼エバンジェリスト| プライベート

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■人の役に立つということ  このエントリーを含むはてなブックマーク

今回からトレーナーとして参加させて頂くことになった「キャリアアンカーセミナー」

僕自身がこのキャリアアンカーという考え方と、それをベースにしたセミナーに参加した事で、自分が大きく成長したことを感じている。

(参考エントリー)
組織人を探せ

キャッチャーのように生きる

だからこそ、迷っていたり、困っていたり、単純に興味がある人でもいいけれど、そういう人たちが、自分のアンカーが特定できるようなお手伝いができたらいいなと思っている。(キャリアアンカーについては、また別途詳細を書きたいと思います)

そして、初めてのトレーナー経験。

キャリアトレーニングスクールが開催するキャリアアンカーセミナーは、単なる診断プログラムを提供しているのではなく、特徴は「インタラクティブ性」と「客観性」

そう、あの「ジョハリの窓」を実体験できる場と言い換えることもできます。

そのために、自己診断以上に重要視するのは「インタビュー」です。
その日に初めて出会う人に、自分の今までの人生の転機を語るという、ちょっと恥ずかしい(笑)ワークショップですが、実はこのインタビューが、すごくいいんです。
(なぜ良いのかは、スペースの都合上割愛します(笑))

そのインタビューをスムーズに進めて、そして参加してくださった方のアンカーを「プロの視点」から特定するためのサポートをするのが、「トレーナー」の役割です。

前置きが長くなりましたが、トレーナーという役割を経験して思ったことは、「誰かの役に立っている実感を得られるというのは、何にも代え難いほど嬉しい」ということです。

誰しも、他の誰かから感謝されたり、役に立った実感があると嬉しいものだと思いますが、キャリアアンカーの場合は、それが顕著に実感できるような気がしています。

例えば。

今回のセミナーに、Kさんという方がいらっしゃいました。
失礼ながら、朝初めてお会いしたときは、少し暗い感じの方で、今の自分の環境や仕事にとても迷いを感じていらっしゃる方でした。

「Kさんのトレーナーになったら、少し大変かもしれない。僕で役に立てるのだろうか」と本当は少し不安だった。

でも、僕がトレーナーの立場としてできることは、とにかくKさんの思いやご経歴をきちんとお聞きして、一切の否定をせず、でも客観的に僕が思ったことをお伝えすること。

Kさん自身も薄々は、今の仕事を続けていては自分がダメになるということを感じていらっしゃったようですが、お話を伺うにつれて、僕自身も本当にそれを感じるようになる。

同時に、人にはそれぞれ得意分野というものがあるんだなということを再確認させられる、貴重な出来事でもあった。
また、自分が苦手な分野では、一生懸命頑張ったとしても、結果に結びつく確立が低くなってしまうんだなと言うことも、あらためて考えさせられた。

お話を伺って、最後にKさんのアンカーを特定するプロセスが終わった頃、Kさんの表情が明らかに朝とは違うことに気づきました。

すごく明るい表情をされていて、何度も何度もお礼を言ってくださった。

僕は、ただキャリアアンカーが好きで、自分もそれを経験したことで新しい一歩が踏み出せたので、もしできるなら、Kさんにそれと同じ経験をしてもらえたら嬉しいなという思いだけで一生懸命トレーナーを務めさせて頂きましたが、結果としてすごく喜んでもらえた事は、本当に嬉しかったです。

やっぱり僕は「人」にとても興味があることを再確認できたこともとても大きかった。

トレーナーとしての最初の一歩としては、まずまずの出だしだと思っていますが、もっともっと、プロとしてスキルやノウハウを高めていきたいと思っています。

at 23:49| 美濃焼エバンジェリスト| ビジネス・マーケティング

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■その価格はホンモノか  このエントリーを含むはてなブックマーク

マーケティングに関わる一人として、いい加減な価格設定とか、ちゃんと考えていないくせに「価値」だとか「価格」だとか言い張って、それが当然だと言わんばかりに振る舞っている事はどうしても受け入れがたい。

本人が自信を持って「本来であれば10万円の価値があるものです」と言っているかと思いきや、「友人に話したところ3万円の価格設定でも安い」という理論になり、最後には「私の思いに共感してくれるなら、5980円でいいです」という展開になる。

本当に10万円の価値がある商品なら、理屈で言えば10万円という価格で売れるはずだし、心の底から10万円の価値があると思っていたら、そんな訳のわからない価格設定なんてできないんじゃないだろうか。

それが、なぜ10分の1以下の価格になってしまうのだろうか?
そういう売り方がマーケティングだと言い張るつもりなのだろうか。

あまり批判的な事を書き続けるのもどうかと思うので、少し話題を変えて「フェアバリューについて」書いてみたい。

今までBlogに、「価値>価格」だから良かったとか、なるべくなら「価値>価格」で物を手に入れたいと書いたけど、最近少しそれについて考えるようになっている。

というのは、「価値=価格」というフェアバリューの状態が、本来の姿なんじゃないだろうかと思い始めたからだ。

その上で、プロフェッショナリズムというのは、期待値を超えるという観点から、結果的に価値が価格を上回っている状態になっているのであって、安易に「価値>価格」ということだけを考えると、売り手の立場になった時に、変な値下げ合戦を仕掛けてしまったり、価値ある物を安売りしてしまったりする罠にはまりそうな気がしている。
買い手の立場だと、まったくもって理不尽な値下げ要求をすることにもなってしまうし。。。

消費者にとっては、同じ物が安く買えることは意味のあることだし、歓迎すべき事だと思う。
だけど、本来の価値を無視した、単なる安売りというのは好ましくないし、そういう売り方をされていることに気づかず「これは価値>価格だね」なんて思ってしまったとしたら、全然本質的じゃない。

ようするに、自分の頭でちゃんと考えて、自分の価値判断の基準であらゆるものをきちんと判断するということを、絶対に忘れてはいけないのだと思う。

その上で、価値>価格で商品やサービスが提供されていたとしたら、消費者として素直に感謝すべきだし、自分が誰かの恩恵に預かっているということを、ちゃんと理解しておくべきだと思う。

そういう意味では、学生割引とかは、本来はすごいことなんだなぁと思う。
「学生である」というだけで、ある意味誰かに価値を提供しているとも言えるし、学生であるというだけで、誰かの無言の思いやりの恩恵に預かることができるわけだから。

フェアバリューというものを、もっともっと意識しなければと思う今日この頃です。

at 18:39| 美濃焼エバンジェリスト| 伝えたいこと

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■人を見る眼  このエントリーを含むはてなブックマーク

人をタイプ別に分けるというのは、実はあまり好きではないけれど、でもある程度「こんな感じの人」というようにカテゴライズされることもまた事実だと思う。

以前受けたキャリアアンカーセミナーのフォローアップセミナーに「リーダータイプの研究」のための「モルモット」として参加しました(笑)

主催者側を含めて10人程度が集まり、リーダータイプについて理解を深める事と、参加者それぞれのアンカーを再確認するという目的で、2時間を過ごしました。

それにしても、こんなに多くの人の前で自分の今までの経験を話というのは、結構恥ずかしい。
自分の経験なんて誰かの役に立つのかなぁと言う素朴な疑問があったけれど、みんなとても真剣に話を聞いてくれて、いろいろと感じてくれるものがあったようで、モルモットになって良かったなと思っています。

まぁ、モルモットという表現は半分冗談ですが、でもやっぱり、他人から見る自分の姿をきちんと理解しておくことは、とても重要なことだと思う。

自分では「こんな経験たいしたことない」と思っていることでも、他の人から見たら「自分にはそんなことはできない」という経験だったり、その逆もあったりする。

同じ事象を目の前にしたときも、タイプごとに明らかにその事象に対する取り組み方が変わる。

当たり前だけど、人って千差万別なんだということをとても実感させらる。

ということで、以下に少し感想を。
次回(日程は未定ですが)もフォローアップセミナーを開催する予定とのことなので、是非感想を参考にして頂いて、興味のある方は参加していただけたらと思います。

・キャリアアンカーセミナーを受けた後、もう一度自分自身を振り返る
 時間が持てることがとても良かった。
・1対多の環境で自己開示する(というか、自己開示されてしまう)ことで、
 あらためて自分の強みや弱みに自分で気づけたことが良かった。
・他のアンカーの特徴について、一層踏み込んだ理解ができることが
 とても楽しかった。
・リーダータイプとしては、他のアンカーの人の特徴がよく理解
 できることが、まず楽しい(笑)
・自分の事を他人の前で話す機会はあまりないので、そういう時間が
 あること自体に価値がある。
・ジョハリの窓を本当に実感できる。
・人の評価というと、ネガティブな印象を受けるが、
 フォローアップセミナーは、ポジティブな時間なのでとても良い。
・仕事上の人間関係について悩んでいる人は、是非参加すると良いと
 思う。
・キャリアアンカーという共通言語があるので、セミナー自体の雰囲気が
 良いし、ポジティブな空間に身をおけることに意義を感じた。
・初めてお会いする方もいたのに、修了後は、なぜかずっと前から
 知っているような感覚になるのも、不思議だなぁと思った。

at 23:23| 美濃焼エバンジェリスト| ビジネス・マーケティング

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■先を読む  このエントリーを含むはてなブックマーク

先を読めるかどうかは、プロとしての条件の一つだと思う。

・この提案をしたら相手はどんな質問を投げかけてくるのか。
・その提案が受け入れられたら、次のアクションはどうしたらいいか。
・次にピッチャーが投げるのはカーブかストレートか。

仕事でもスポーツでも、読みが鋭い人というのは経験も技術も素晴らしい人が多い。
「読み」を通り越すと、イチローのように無意識に体が動く状態になるのかもしれない。

あ、そうそう、先を読める人というのは運転もうまいですね。

思えば、僕は野球でキャッチャーというポジションについていたので、試合になると毎回毎回読みの連続だった。
営業をやっているときも、常に3歩先、5歩先を考えることを意識していた。

先を読めないという状態は、目先のことだけに対処している状態。

先を読み、先手先手でどんどん行動していくと、それが結果につながっていく。
だけど、経験もなくて技術もなかった時は、先を読むなんていう発想すらなかった。
だから、先を読める人になるためには、経験が一番ものをいう。
そして、先を読むことを常に意識していると、そのうち先が読めるようになる。

先を読めるということは、常に仮説を立てることにもつながる。
そして常に考え続けることになる。

でも、ただ先を読んでいるだけではダメで、先を読むということは、すなわち決断するということ。

先を読み、決断し、結果を受け入れる。

そのプロセス自体を楽しめるようになると、人間強くなるし、深みが出ると思う。

仕事に限らず、人間関係でも同じ。
相手のことを慮るということは、すなわち相手がどう思うかの先読み。

ふと観ていたNHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」という番組で、あらためて先を読むことの深さを考えさせられた。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/070612/index.html

at 22:21| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■長い目でみること  このエントリーを含むはてなブックマーク

いつも仲良くしていただいている何名かの方にはお話していることですが、僕が、この先ずっとやっていきたいと思っていることは、
「ホンモノがホンモノとして残り続けるインフラを作りたい」ということ。
言い換えると「価値をきちんと判断できるインフラを作りたい」ということになるのかもしれません。
それについては、もう少しいろいろな事が具体化したら、このBlogにも書きます。

が、それに関連して、今、岐阜県で話題になっていることの一つとして、
「岐阜市米屋町の日下部邸(旧そばの吉祥庵)の取り壊し問題」があります。

僕は岐阜県出身ですが、岐阜市出身ではないので偉そうなことは何も言えませんが、この話題、

あるブローカーがオーナーを口説き(?)地域住民の多くの反対を押し切って貴重な建物&まちのシンボルである建物を壊し、マンションを建てるという、なんともドラマみたいなストーリーがそのまんま現実になりそうな話です。

先日、この話にとても問題意識を持っている岐阜市在住の知人から、この状況をなんとかしたいという切実なメールをもらいました。

毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000096-mailo-l21

中日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070607-00000008-cnc-l21

朝日新聞
http://mytown.asahi.com/gifu/news.php?k_id=22000000706070003

岐阜新聞
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20070607/200706070837_2015.shtml

上記の新聞などでは、淡々と事実が語られていたり、「残念に思う」というような住民の意見が記事として書かれています。

この話を聞いて思うのは、経済的に下降気味な地方の地域は、目先の利益しか考えられない人に狙われてしまうんだなということ。

だからこそ僕は、地域が経済的な自立をすることがとても大切だと思っています。
そのためには新しい産業を興すことも大事かもしれませんが、やはり長期間にわたってその土地に根付いている地場産業というものを軸に、経済的自立をすることが、とても意味のあることだと思っています。
(と、今はそこに住んでいないので、なんの説得力もないことは百も承知の上で書いています)

聞くところによると、白馬とか、熱海とかは、外資系のファンドに結構狙われているみたいですよね。

「ビジネス=目先の利益」と考えている「めちゃくちゃトンチンカンな人たち」が、価値を搾取しようとしているように見受けられる現状は、やっぱり間違っているような気がする。

そもそも、こういう反対運動があるような場所に立てられたマンションに住みたいと僕は思わない。

たしかに、古い建物を残しさえすればいいというものではないと思う。
古い建物は維持費もかかるだろうし、マンションにしたほうが得られる収入は増えるのかもしれない。
だけど、たとえそれを取り壊すとしても、その建物が持つ影響力、伝統、歴史というような価値を、取り壊す側も、取り壊される側も、ちゃんと判断できているのだろうか?

この建物が残り続けることの価値と、マンションを建てることによる価値と、どちらが、この先100年という長いスパンで見たときに価値があることなのかを、真剣に考える良い事例(といっては失礼かもしれませんが)のように思います。


話はちょっと飛びますが、僕がよく行くバーの店員さんに、ある時聞いてみました。

「●●さん、このBARの成功の定義って、どんな風に思われていますか?」と。

その方曰く

「この場所で、このBARをずっと営業し続ける事ですね」

今日明日の日銭はもちろん欲しい。
だけど、ずっと残り続けるBARでありたい。

そんな思いを伺って、またしてもこのBARのファンになってしまったわけですが、このBARにしても、岐阜でのこの問題にしても、環境問題にしても、全部一緒だと思います。

長い目で見たときに、何が一番価値があることか?
自分の周りにいる人たちが、どれだけ幸せになれるのか?
短期の視点と長期の視点のバランス。


長い目でみることは、とても難しい。
事実、僕も目先の利益とか、目先の楽しさに流されることはある。

でも、常に「長い目で見る」=「想像力」&「ビジョン」を意識し続けていかなければと思っています。

at 20:14| 美濃焼エバンジェリスト| ビジネス・マーケティング

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■チームと自分  このエントリーを含むはてなブックマーク

夕方、とあるメンバーで八丁堀のデニーズで打ち合わせをした。

打ち合わせの内容はちょっと書けませんが、この打ち合わせを通じて感じたことは、
「誰と一緒に事をなすか」ということ。

自分で言うのもなんですが、今日打ち合わせたメンバーは、それぞれが、それぞれに価値提供できることを提供し合い、苦手な部分を補い、強みを活かしあえる、そんなメンバーだと思っています。

もちろん、それぞれキャラクターがあるし、一緒じゃない時間のほうが多いわけだから、全てを理解しているなんて事はない。
ただ、理念とか思いが一緒だというベースがあると、いろんなことを言い合えるし、何かを言われても素直に自分に取り入れることができる。

一歩引いて考えると、そもそも「その理念がホンモノか?」を自分できちんと判断していないと、変な人に騙されたりもするので要注意ですね。

以前の僕には、なかなかこういう関係になれる人との出会いがなかった。
思うに、自分からまず価値提供するという姿勢が足りなかったからだろう。

まだまだ価値提供がきちんとできているとは言えないけれど、

「お金になるかならないかは、とりあえず別として、まずは自分ができることをしてみよう。その後に、それを続けるかどうかを判断すればいい」

と思えるようになって、かっこよく言えば「損得抜きで」行動した事が今に繋がっているような気がしてならない。

何かの原因を自分以外の何かに見つける事は簡単かもしれないけど、それよりも、変えられるのは自分だけだと常に思うこと。
原因は常に自分にあると思えるかどうか。

そうすれば、きっと何かしらの行動に繋がって、そしてその行動が何かの結果に繋がるんだと思います。

自分から動けば、最終的に「あーあ、自分が選んだことなんだしね」って納得できるわけだし。

せっかく良い出会いをもらっているわけなので、チームとしての成長も、自分の成長も、両方ともおろそかにしないようにしていきたいなと思っています。

at 23:40| 美濃焼エバンジェリスト| CLA

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■某氏による夫婦論  このエントリーを含むはてなブックマーク

立川志の吉さんの独演会に行く。
独演会は2回目。志の吉さんの落語を聞かせて頂くのは3回目。
落語の見方とか、言葉とかに慣れつつある。
慣れてしまって嫌なお客さんにならないように、いつも真摯に真剣に、そして楽しく落語を楽しませてもらいたいと思う。

この独演会の価格は2000円。価値はそれ以上。
一人が何役も演じて、お客さんを話に引き込んでいく落語。
間とか空気感とか、本当に学ぶことが大きい。

今回はCLAのメンバー達も多数参加。
仲間と一緒に、こういう素晴らしい時間を過ごせるというのは、とても楽しい。

そして奥さんも一緒に参加。
前にも書いたけど、こういう場に、夫婦で来ることができるというのは、僕にとってとても嬉しい事です。

落語を聞いた後は、恒例の(?)飲み会に参加。

この飲み会で、隣に座った某氏による(敢えて伏せさせて頂きますが、、、)夫婦論を語って頂いて、これもまた本当に勉強になった。ありがとうございました。

やっぱり、リアルに経験されている方のお話というのは、本当に勉強になります。
そして、夫婦論から教育論や子育て論に発展しましたが、参考にさせていただきたいなぁと思う内容ばかり。

お互いの気持ちをどれだけぶつけ合うことができる関係にあるかどうか。
お互いが真剣だからこそのぶつかり合いもある。
だけど、そういう意見や思いのぶつけ合いがないと、絶対に良い関係にはなれない。

そして、子供に対しても、親がどれだけ本気になれるかが全て。
本気だからこそのぶつかり合い。本気だからこそ分かり合えること。

そんな事を、いろいろ聞かせて頂いた。

話の内容もとても勉強になったけれど、それ以上にこういう話を真剣にできる人は、カッコイイと思う。

それにしても、その方からお聞きした、今の中学校の実情は衝撃的だった。
メディアで報じられている以上のイジメが現実にたくさん起こっているようだ。
イジメというより、犯罪だよな。。。

知識も経験も持ち合わせていないから偉そうな事は言えませんが、
でも、やっぱり子供っていうのは親の影響を受けるものだから、今のイジメとかの問題って言うのは、本質的には親の問題なのかもしれないなぁ、と思いました。

さて、次回の立川志の吉さんの独演会は8月8日。
いろんな人に声をかけて、一緒に行けたらいいなと思います。

at 23:02| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■戦略が大事か、戦術が大事か  このエントリーを含むはてなブックマーク

戦略立案とか、企画を立てるとかって、なんとなく上流工程っぽくて、かっこよくて、知的な仕事のように聞こえます。

僕が、某外資系企業で教わったフレームワーク(考え方の枠組み)に、GOSTaというものがありました。
※外資系企業に勤めた経験がある方とか、マーケティングの仕事をしている人は、きっとご存知だと思います。

「GOAL」(目標)
「OBJECTIVE」(背景とか目的)
「STRATEGY」(戦略)
「TACTICS」(戦術)
「ACTION」(行動計画・タスク)

の略です。

この枠組みを常に頭に置いておくと、提案書や事業企画書がスムーズに書けるので僕は重宝しています。

その枠組みで書いたあとの提案書を元に議論するとき、よく議論が白熱するのは、戦略重視か戦術重視かというような事。

はっきり言って、「どっちも大事」なわけで、両方のバランスが一番良いときに、最大の成果が出るはずなのですが、なぜかこれが議論になることが多い。

一方で、ほとんどそういう議論にならない時がある。
それは「リアリティ」をもって提案書を書いているとき。

この戦略を戦術レベルに落とし込んだとき、何が問題になるのか?
実行レベルになったとき、何が実行阻害要因になるのか?
これが実現したら、どんな効果があるのか?

などなど、現場のことをよく知っていて、理解していればいるほど、それは「現実的な」戦略になります。
現場のことをほとんど知らないまま、いくらカッコイイことを言ったとしても、それは「絵に描いた餅」でしかなくなってしまう。
みんなが絵を見て「餅だ」と言ってくれればまだマシなほうで、時には、ある人は餅だといい、ある人は石だと言ったりして、そもそも論になることもある。

せっかく有効な戦略であったとしても、実行できない戦略だったら、戦略の意味がなくなってしまう。

繰り返しになるけれど、戦略と戦術はどちらが大事かと言われれば、それは両方大事。

だからこそ、常に意識したいなと思うのは「実行レベルで物事を考える」という、現場主義な考え方や、リアリティ。

リアリティのないものは、提案にしても、商品にしても、サービスにしても、やっぱり説得力がないですもんね。

まだまだ僕にもリアリティが足りないことがたくさんある。
もっともっとリアリティのある人になりたいなと思う。

だから、見た目のかっこよさにはちょっと惹かれるけど(笑)その中身をちゃんと理解していくことを忘れてはいけないなと思っています。

at 22:41| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■郵政民営化の実感はあるか?  このエントリーを含むはてなブックマーク

東京にいて、郵政民営化を目に見えるものとして実感している人はどれぐらいいるだろうか?恥ずかしながら、僕はほとんど実感していなかった。
※最初に書いておくと、郵政民営化の善し悪しや、政治的な事を書きたいわけではありません。
※タイトルを間違ってアップしてしまったので、タイトルを修正しています。RSSリーダー等で読んで頂いている皆様、すみません。

実家に帰省していると、東京では感じることができない「政治の動き」とか「世の中の動き」を感じることができます。

その中の一つが、この郵政民営化。

実家の近くに、いわゆる集配局となっている郵便局があった。
その郵便局が、郵政民営化によって、保険とか貯蓄系のサービスのみを残す形となって、郵便局の本来業務(だと僕は思っている)である郵便の集配という機能は、市の中心にある郵便局に全て吸収合併された。

ということで、簡単に言うと、サービスの質が変化しています。

例えば集配の時間。
今までは午前中に届いていた郵便物が午後の配達になる。
そればかりか、今までは今日届いていたものが、民営化という効率化のもとに、明日届くようになる。そんなことが発生しています。

ここで思うのは、「現実になってしまってから、実感するのでは遅い」ということです。
そして「パフォーマンスやポジショントークを見極める力を持つ」事の重要性です。

人は、目に見える事は一般的にすぐに理解できます。
目に見えない事というのは、なかなか理解するのが難しいです。

でも、目に見えないことこそが重要である事も多々あります。

郵政民営化も「議論」という目に見えない段階では、サービスの質が落ちることを現実として感じることができません。(僕は感じることができませんでした)
だけど、民営化が決定して、いろいろな事が変わって、そして集配時間が遅れるとか、そのほかの「変化」を肌で感じるようになって、「おー、なんかかわったぞ」と実感することになるわけですよね。

変わってしまってから気づいて、そこから軌道修正できればいいですが、気づいた時にはもう遅い事も多々あるわけで、先をよむ力というか、想像力というものが、いかに大切になってくるのかを、この郵政民営化による目に見える変化から感じました。

そして、やっぱり「現場」は大切だということもあらためて感じています。
その現場にいないと感じられないことを、もっともっと大切にしていきたいなぁと思います。
そして、できるだけ自分自身がその現場に足を運んで、リアルに感じることを大事にしていきたいと思っています。

at 10:17| 美濃焼エバンジェリスト| 雑感

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■地域でインターンをするなら岐阜やて!  このエントリーを含むはてなブックマーク

真っ当なインターンシップを経験したいなら、岐阜がいいと思います。

と、なんとなく宣伝っぽい書き出しです(笑)

せっかく実家に帰省しているので、いつもお世話になっているG-netの秋元さんと打ち合わせをしよう!ということで、岐阜市にあるG-netの新オフィスにお邪魔した。

駅前のちょっと古めのビル(失礼!)の2FにあるG-netの新オフィス。
同じ岐阜県とはいうものの、自宅から車で高速を使って1時間半の道のり。
もちろん渋滞なんてないわけなので、東京の1時間半と岐阜の1時間半には全く違う感覚です。こう考えると、岐阜県といっても、東と西でとても違いが大きいことにあらためて気づく。そもそも、方言が違うわけだし。。。

さて打ち合わせでは、近況報告を兼ねながら、3点ほどの議題を、G-netで学生インターンをしているHさん(名前出しても良かったかな?)を交えて。

このBlogに書ける事としては、その中の1つ。

G-netでは以前から長期実践型インターンシップに取り組んでいますが、表面的ではない成功事例を多く生み出してきているようです。
特に、地域で頑張っている企業に、学生インターンを活用してもらい、その学生に商品開発などを任せる事で、売り上げがとても増えたという事例も生まれています。

僕がG-netと一緒に何かやりたいなぁと思う理由は、

・インターンシップに対する思いが似ている事
・そして地場産業や地域に対する思いが似ている
・大変有り難いことに、「焼き物」で、一つ成功事例を作りたいと言っていただけている

ということですが、そのG-netが、今よりもう一歩踏み出して、面白いことを仕掛けようとしています。

それが、「首都圏から岐阜に、インターンシップをしに来てもらうぞプログラム」を展開することです。

G-netのオフィスにお邪魔したのは、その詳細の打ち合わせがメインだったというわけです。

その打ち合わせの中で知ったのですが、驚くことに(って、僕が驚いているだけですが)、今、首都圏の大学に通う意識の高い学生の多くは、「地域産業の中に身を置いて、いろいろな事を勉強し、自分を高めたい」と思っているようなのです。
ようするに、リアルなもの、ホンモノに触れる事で、自分自身を高めていきたいという事なんですね。

PR会社やマーケティング会社の一部(あくまで一部です)が、目先の利益の為だけに「地域復活」とか「地場産業応援」とか言っているレベルとは、ちょっと違う感覚です。

なぜそこまで言えるかというと、とある学生は、大学を1年間休学してまで、地域でインターンシップを経験しているのだそうです。
地域といっても、自分が住んでいるところでもなく、まして何の縁もないような地域に、自分からインターンシップというプログラムを利用して、自分から飛び込んでいくわけです。
海外留学も良いけど、国内留学もいいよねーっていう感覚に近いかもしれません。

もちろん、真っ当なインターンシップですので、インターンシップを提供する側(G-netや、受け入れ先企業)も理念先行で、かなり本気だし、現場主義です。
それ故に、学生にとっては、チャンスもたくさんあります。

一方で、参加してもらう学生にも、本気度が要求されます。
「単位が取れるから」とか「みんながやってるから」とかの理由でやるインターンシップとは、一線を画すわけです。
(そもそも、休学とかしちゃうぐらいなので)

そういう、本気でリアルなインターンシップを、僕も是非応援したい!ということで、こんな風にBlogを書いています。

で、宣伝っぽくて本当に申し訳ないのですが、その「真っ当なインターンシップ」の説明会を、6月24日(土)に、六本木にある、ラピロス六本木というところで、開催します。
(詳細は、またBlogに書きます)

当日は、岐阜から、G-netの代表を務めている、秋元さんや、岐阜でインターンシップを活用して、大ヒット商品を開発した会社の方にも東京に来て頂いて、インターンシップについての事例紹介や、今回のプログラムの内容の説明をさせていただく予定です。
そして、まだ未定ですが、その説明会の中で、実際に地域産業の中で困っていることをテーマに、参加者のみなさんにワークショップをしていただき、商品開発や、マーケティングの一端に触れて頂けるような時間も作りたいなと思っています。

ということで、
「インターンシップに興味はあるけれど、どこで何を聞いたら良いかわからない」
とか
「体験型短期インターンシップをやってみたけど、どうもしっくりこなかった」
という学生の皆さん。

また、

「なんかよくわからないけど、とにかく興味があるぞ」

という学生の方は、是非6月24日にはバイトを入れず(笑)、六本木まで足を運んでいただけると嬉しいです。

バイトで得ることができる価値よりも、この説明会に来ていただいたほうが得られる価値が多くなるよう、頑張って準備しています!

at 23:08| 美濃焼エバンジェリスト| 美濃焼のワラジ

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