東京に戻ってきた翌日(24日)、キャリアトレーニングスクール主催の、キャリトレ研究会に参加。
かなり久々のキャリトレですが、なんだかキャリトレは心を許せる場所というか、自分の居場所のように感じて、少々体調が悪くても、足を運びやすいコミュニティです。
ちなみに、僕はキャリアトレーニングスクールの副代表を務めさせていただいていますが、全く副代表としての価値提供ができていないので、病気から復活したらバリバリ役に立てるようにしたいなと思っています。
というわけで、キャリトレ研究会とは、
キャリトレ会員の共通言語でもあるキャリアアンカーの概念を、更に分かりやすく、そして実際により役に立つようなツールとすることを目的に、キャリトレ独自に研究をすすめていく場。
です。
そして、研究会の内容としては、
・キャリアアンカーの特徴を、事例を元に整理しよう。
・有名人、芸能人をアンカータイプに当てはめてみよう。
・優先順位第1位第2位のアンカータイプごとに分かりやすいネーミングをつけてみよう。(全部で56タイプか?!)
という内容です。
今回は、幹事タイプ5人(僕を含め)と、キャリトレ代表の田中さん、事務局の桜井さん、教授の後藤さんの合計8人で研究会を進めました。
同じタイプの人が5人も集まると結構面白くて、みんな基本的な価値観のベースは一緒ですが、細かい部分でこだわりが違ったり、視点が違ったりして、とても面白い時間を過ごしました。
同じタイプの人が一堂に会するというだけで、かなり異色な(?)空間になっていましたが、逆に言うと、同じタイプの人が一堂に会する事で、そのタイプをより深く研究し、分析を進めていけることがメリットだと思います。
一番印象に残ったのは、幹事タイプというのは、いろいろな場面でリーダーになることが多いタイプなのですが、それぞれがリーダーになった時のチームのまとめ方に特徴があるなということでした。
僕の場合は、第一のアンカーが幹事タイプで、第二のアンカーが職人タイプなので、通称
「幹事職人タイプ」なのですが、僕の場合、リーダーとしてチームをとりまとめていく場合、
「現場で何をしていて、何が起こっているのかを、自分の手足、頭を使ってまずは理解し確かめ、その上でチームメンバーとコミュニケーションをしながらチームを率いていくスタイル」
をとりますが、別のタイプの人は、
「自分の手足、頭で確かめなくても、現場で起こっていることや、何をしているのかは、メンバーから情報さえあがってこれば、それで大丈夫」
という意見もあり、「なるほどね〜」と思いました。
その他、例えば
・鞄を買う時は、一店舗目で気に入ったものがあれば、そこで即買うか?
・相手に自分の伝えたいことを伝える場合には、どのようなスタイルか?
・相手に自分の気持ち(意図)がわかってもらえない時はどうするか?
・尊敬している人は誰か?
・グループディスカッションをしている時に、どこに目がいくか?(発言していない人がいると気になってしょうがない)
などなど、仕事以外のプライベートや趣味などについての共通点もたくさんピックアップできたと思います。
こうして研究を進めていくと、メンバーの中には「セミナーでは第二のアンカーは○○タイプといわれたけど、実は■■タイプかもしれない」という感じで、新たな発見を得た人もいたりして、キャリトレ研究会を開催する意義は深いものがあるなと思いました。
また、自分のタイプのネーミング(そのタイプを一言で表現する)も話題にあがったのですが、これ、なかなか難しいですね。
まだまだ研究段階なので、ブログなどでの公表は控えたほうがいいと思いますが、タイプによっては、かなり面白いネーミングもあったりして、ネーミングを考えるだけでも結構楽しかったります。
その人が言われて嬉しいネーミングにしないと意味がないので、こちらも地道に考えたり、インタビューしてみて、試行錯誤していくしかないかなと思います。
P.S.
集まったメンバーが同じタイプというだけで、初対面の人もいるのに、なぜか安心できる空間が醸し出されていたのも、キャリトレ研究会ならではだなと思いました。