
WBC、日本二連覇達成ですね!
韓国との決勝戦は、手に汗握る展開で、「これぞ野球!」という、野球の楽しさを再確認させてもらった試合だったと思います。
そして、暗い話題ばかりの昨今、「これが日本だ!」と、世界に向けてアピールできる絶好の機会だったように思います。
頑張った選手達が脚光を浴びることは当然として、同じ日本国民として、素直に嬉しかった決勝戦でした。
最初、僕がTV観戦すると、かなりの確率で応援しているチームが負けるという実績があるので(笑)観戦するのをやめようかとも思ったのですが、やっぱり観てしまいました。
日本中の注目を浴びた

イチロー選手。
いろいろな葛藤もあったようですが、やっぱり今回のWBC日本チームの「リーダー」だったと思います。
メンバーの期待を背負いながらも、きっちりと結果を残したイチローは、間違いなく今回のチームリーダーだったんだろうと思います。
そして、本来はクローザーではない事も影響してか、9回裏に韓国に同点にされて、益々ドラマチックな展開にしてくれた、ダルビッシュ選手。

9回裏に点をとられてしまったのは、まぁ、ご愛敬ということで(笑)
でも、ここで同点にされなければ、日本の劇的な逆転勝利はなかったので、そう考えると、同点にされたことで、日本のチームが益々一丸となって、感動の勝利を手に入れることができたんだろうなと思います。
さて。
イチロー、ダルビッシュの二人の活躍&松坂のMVPが話題になっていますが、僕は内川のプレーに心奪われました。
5回裏の韓国の攻撃。
7番コ・ヨンミンは左翼へ安打したシーンで、内川がスライディングキャッチした後、好返球で二塁を狙ったコ・ヨンミンを刺し2死。
これには背中がゾクゾクっとしましたね。
素晴らしい!!
今回のWBCを観ていると、技術力はどの国もそんなに大差ないなという感じがします。
勝利に影響していたのは、個々の選手の集中力・精神力に加え、チームが一体となっているかどうか?というチームワークによるところが大きい気がしました。
一言でチームワークといってしまうことは簡単ですが、選手、監督、コーチ含めて、関係する全ての人たちが、思いを一つにして戦った結果で得た「優勝」だった気がします。
やっぱり野球はチームプレーなんだなということを、あらためて感じさせてもらえる試合でした。
そして、シナリオのないドラマだからこそ、感動を得られるんだと思いました。
(綿密に作り上げられたシナリオを元にした感動は、極論すればニセモノですよね。何事もホンモノが心を動かすのだと思います)
久々に野球やりたくなりました。